B2 今どきの（立命館）大学生

みなさんのように、私たちのグループにも二人の日本人のお客様がいらっしゃいました。男の人はひとりで「こまつ・けんすけ」で、もう一人は女の人で、「うえの・ゆか」とお呼びになりました。二人は同じの立命館大学から来て、同じ英文学の専門をなさっています。そして、二人のお客様は京都の隣にあるしがという県にお住みになっています。

私達のグループは一昨日良く話しかけたのは日本人大学生がどんなボランティアをなさいますかという事でした。もう一つの良く話しかけた点は、なぜ四回生になると趣味の方でも、力を入れてきた活動でしょうか。ですから、昨日、そいうい二つの点を日本人のお客様に主にお話いたしました。実は、ボランティアの事をちょっと聞きすぎると感じていたんです。ボランティアに対して、二人がおっしゃったのは、あまりボランティアをする事は日本の文化じゃないです。でも、そんな事は多分、実はないと思っております。例えば、神戸地震のすぐ後、色々などんな件でもから来た日本人がトレーニングがなず、神戸に手伝いにいらっしゃいました。そして、お金を神戸の被害者にもものすごくお金をおあげになりました。そして、高校生のころ、日本人のみなさんは学校の後、学校の掃除をなさるんでしょう。アメリカ人はなさいませんね。ですから、日本人があまりボランティアをしないというおっしゃった事は私達のボランティアに対して、聞きすぎる事だと思っております。

なぜ四回生になっても、趣味の方を頑張っていくという事に関して、こまつ様は一つ指摘をした点はすごく面白いと思っておりました。こまつ様がおっしゃっていただいた事は、立命館の大学生は四回生になっても、もう必要の単位を結構お取りになりましたから、一回性のころより、授業がない場合もあります。ですから、そういう場合でしたら、趣味な時間がもっとあるようですね。そして、この点にかんして、うえの様はもう一つの点をお教えになっていただきました。四回生になると、就職活動を一生懸命を頑張っているから、すごくストレスが高まっているそうです。ですから、趣味をもう少しなさって行くようにすれば、リラークスも出来て、しんどく過ぎにならないようにするからです。このお教えになっていただいた二つの事は本当に面白いでしょう。みなさんはいかがでしょうか。

フィル