B１ 自己紹介

みんさん、こんにちは。

ピーマンことトモソビック・フィルです。実は、フィルはフィリップのショート名前ですが、もうだれもフィリップと呼ばなくて、サインをする時でも、フィルの形だけで書きますから、フィルはニックネームだという事を言えないでしょう。おばあさんに手紙をもらうと、「マスター・フィリップ」だと手紙の前に書いておきますので、多分、おばあさんしか「フィリップ」の名前を使いません。でも、それの理由はおばあさんがイギリス人ですから。

なぜ、僕はピーマンになったかという話は面白いと思います。日本人に紹介する時に、僕の名前はフィルです、と言いますのに、たまにそれを聞けない人もいます。紹介してから、良く日本人は聞くのは、「ヒル」か「ピる」か「フイル」ですから、Pは最初の文字だと言って、Pさんとよばれはじめてきました。でも、僕はピーマンの方は日本の言葉ですから、さんを変えて、ピーマンになりました。そして、フィルは漢字になれないですから、名前はどんな風でも、日本の言葉になれた方が楽しいと思いました。ですから、覚えやすい工夫は、僕はあまりピーマンを食べないピーマンです。それはそうですが、フィルとかPさんの方で、呼ばれるのが好きですから、そのままで呼んで下さい。書く時には、フィルの方が大好きです。

私達はもう日本語四百レベルに入りましたので、みなさんは日本の事は興味深くすきにしているようですね。なぜ、僕は日本語をべんきょうしているかという質問はやはりむずかしくて、はっきり答えられるかどうか分かりませんが多分最初の方は、すしとかアニメすきだけでしたから。なんとなく大学まであまりなぜ日本語を勉強する事だと考えなく勉強を続きました。でも、大学に入ると、最近ひたすらに日本文化を楽しんできました。それは、また他の人になぜ特に日本文学が好きかという説明してみると、きちんと出来ません。多分、もっと日本人の生活の見方とか、日本人の考え方が分かるようになるため、文学を勉強するのは楽しいかもしれません。

フィル