Wednesday, November 25, 2009

B5 アメリカ食って、そんなにだめか

クラスでアメリカ食に対して、色々話し合ったのに、やっとアメリカに住んでいる人の意見しか述べなかっただろう。だから、私がもっと知りたいのは、日本にいる人はアメリカ食に対してどう思うかという事だ。これは二つの部分がある。日本にあるアメリカ食は日本人の生活に対して、どんな影響があって、どう思われるというこをまず聞きたい。そして、アメリカに来てから、そういう意見はどう変わってきたと聞きたい。クラスに来る日本人は筆者のように極端的な見方があるかどうかを知りたい。そして、記事を見せたいと、日本人が最後の筆者の意見に賛成するかどうかも知りたい。

なぜこの風に聞きたい理由は日本人がアメリカをどう見ているかが私の興味深い文化勉強の一つの特徴だ。私達は一生懸命日本の事を勉強するんだろう。みなさんは同じようだと思うのに、私は日本を極端的に見たくない。実は、最初から日本の文化を習った時、批判とかくしたのに、大学に入ってからそういう見方を変わりたいと感じていた。そして、今までもたまに日本の変な文化を聞いて、「変だね」と言ってしまう。でも、それはちゃんと良くない。ゆっくり考えた方がいいんだろう。分からない事は処理してみている人にとって変なような事だと感じているのに、やはり変だと感じている人だけに対して変だと思われるんだろう。つまり、理にかなえないと変に感じている事は悪循環だ。

みなさんが知っているかどうか分からないのに、最近日本にいって、良く日本の事を批判するアメリカ人が少しずつ増えてくるかもしれない。今結構有名な一人は
アレックス・カーだ。私は彼の本を読んだ時、とても嫌に感じていた。やっと、彼が感じたい事が分かるのに、アメリカ人が日本を叱る事は嫌だ。日本はアメリカのような国じゃないだろう。だから、アメリカ人がどんな影響があるという事が面白い議論だけど、カーさんのように批判的な意見がだめだと思う。どこまで批判が出来る事は私がまだちゃんと意見を述べてないのに、みなさんはどう思われますか?

フィル

Friday, November 6, 2009

B4 どくどく読しよう!

昨日のクラスで話し合った事について、やはり読書は私の興味深く好きにいたしている趣味だ。専攻は日本文学で、いつも日本に関する本を読んでおる。なぜ日本文学を選んだ理由は単純だ。個人的の意見だが、日本人の考え方や態度や性格などの事をもっと理解が出来るために、ひたすらに様々な日本に関する本を読んでいければ、そういう事が分かっていけると思うからだ。たしかに、前読んだ本から色々な心理的な事が分かってきて、日本人との会うと時に、もっと気をつけてあいさつが出来ると感じている。

上の事について、今までもほとんど英語で日本の本を読んでいたんだ。訳した言語を通じて、すこし意味がなくなってくると思っておる。残念だけど、私は日本語で本を読んだら、ぜんぜん速く出来ないので、いつもすごい時間が掛かってしまうのだ。その理由で、今
俵万智(たわら・まち)の女の人の「サラダ記念日」という短歌の本を読み始めてきた。今、短歌を覚えたくて、読誦したい。今少しだけ覚えておる。


八月の朝
~ この曲と決めて、海外沿いの町飛ばす君なり、「ホテルカリフョニア」 ~


みなさんに本を進めて欲しがっておる。日本に関して、どんな本を読んだらよろしいでしょうか?最近、私は
福澤諭吉(ふくざわ・ゆきち)という慶応の創立者の自伝を読んでおる。昨日クラスで、話し合ったのに、だれも、ワシントン大学の創立者が分からなかった。本当に面白いと思ったから、私の慶応大学生の友達に相談してみたと、彼が慶応大学生のみなさんは「ふくお自伝」をもらうのに、だれも読まないようだ。ざんねんだけど、おもしろいだろう。私は、COMMON BOOKとかの事が大好きで、UWの創立者の自伝をいただくとすれば、読むと思っておる。

ワシントン大学
創立者は一人しかいないという事はないようだ。

フィル