Friday, November 6, 2009

B4 どくどく読しよう!

昨日のクラスで話し合った事について、やはり読書は私の興味深く好きにいたしている趣味だ。専攻は日本文学で、いつも日本に関する本を読んでおる。なぜ日本文学を選んだ理由は単純だ。個人的の意見だが、日本人の考え方や態度や性格などの事をもっと理解が出来るために、ひたすらに様々な日本に関する本を読んでいければ、そういう事が分かっていけると思うからだ。たしかに、前読んだ本から色々な心理的な事が分かってきて、日本人との会うと時に、もっと気をつけてあいさつが出来ると感じている。

上の事について、今までもほとんど英語で日本の本を読んでいたんだ。訳した言語を通じて、すこし意味がなくなってくると思っておる。残念だけど、私は日本語で本を読んだら、ぜんぜん速く出来ないので、いつもすごい時間が掛かってしまうのだ。その理由で、今
俵万智(たわら・まち)の女の人の「サラダ記念日」という短歌の本を読み始めてきた。今、短歌を覚えたくて、読誦したい。今少しだけ覚えておる。


八月の朝
~ この曲と決めて、海外沿いの町飛ばす君なり、「ホテルカリフョニア」 ~


みなさんに本を進めて欲しがっておる。日本に関して、どんな本を読んだらよろしいでしょうか?最近、私は
福澤諭吉(ふくざわ・ゆきち)という慶応の創立者の自伝を読んでおる。昨日クラスで、話し合ったのに、だれも、ワシントン大学の創立者が分からなかった。本当に面白いと思ったから、私の慶応大学生の友達に相談してみたと、彼が慶応大学生のみなさんは「ふくお自伝」をもらうのに、だれも読まないようだ。ざんねんだけど、おもしろいだろう。私は、COMMON BOOKとかの事が大好きで、UWの創立者の自伝をいただくとすれば、読むと思っておる。

ワシントン大学
創立者は一人しかいないという事はないようだ。

フィル

4 comments:

  1. 俵さんの短歌は、本当に心がなごみます。トモソビックさんは、短歌を作ったりするのですか?

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  3. 私も日本語で書いてある物を読むのがカタツムリ(snail)のようにのろいです!トムソビックさんが短歌の本とか事典などを日本語で読んでいると聞いて、「すご〜い!」と思いました。がんばってください!

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  4. オレは授業のためじゃなくて、日本の本を読むことが一回しかない。。。トモソビックさんと同じように時間がかかると言う理由でやめちゃった。。。でも短歌を読むとすごいだね!難しい言葉と比喩が入っているでしょう?それが分かるまで読むと本当にすごい。

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