Sunday, December 6, 2009

B6 原稿と記事

「皆さん、私はフィルと申します。今日はツイッターについて発表を始めさせてもらいたいと思います。」

「教育」を考え出すなら、みなさんは人生にとって大切だと思われるところは何でしょうか。私は人と人が直接話し合う事や意見を交換する事は社会に出るために、一番大切な教育に関する特徴だと思います。教科書からの知識はもちろん大事ですけれども、他人と伝達する事も本からの勉強と同じように人生に役に立つんでしょう。学校は伝達の勉強をきちんと教科に入れるべきです。なぜなら、学校での勉強が終わって、社会に出てから、初めて誰かに会うと、上手に伝達をする事は自分で教科書から習いにくいからです。

個人的には、意見交換や話し合う事はアメリカの教育の特徴だと思います。高校生の時に、恥ずかしがらずにアメリカ文化に対する議論をし合いました。その時はなぜしたかの理由があまり分かりませんでしたけれども、今はその経験からこんなにも自信が高まった事が見られます。 若いころから様々な事を話し合い始めると、大人になる時に意見をやさしく言える事が上手になりつつ、知らない人との扱う事も上手になるんでしょう。前の方より、今は私は誰かに始めて印象づける時でも不安がなく、相手の背景を気をつけられように様々な話し合える事になりました。アメリアではよく言われる「最初の印象は相手にとって一番強い印象」ということわざから、人との扱う事が大切な文化点が見られるんでしょう。

最近の事ですけれども、慶應大学のSFCキャンパスは生徒達に学生同士ともっと話し合えるようになって、キャンパスを作っていってほしいので、新たなツイッターという内外コラボレーションツールを導入しました。 調査によると、SFCキャンパスではもう四割ぐらいの学生がツイッターを使っていましたので、新しいノートサビスの機能を増やしたところ、たくさん使われるようになってきました。授業の内容や議論などを記録して、そのツイッターで取ったノートを公開出来るサイトをSFCが作って、試しています。

ツイッターで短いメセージを送るのは簡単で、交換したノートもアーカイブ出来きます。そして、ツイッターを利用し始めた前に、友達のノートを貸してもらう事が一般的でしたのに、今ツイッター上でノートが見られたり、取ったり出来ます。このように、ノートの取り方が様変わりしていくとうかがえます。

「皆さんに本当のつぶやきをみせさせてもらいたいと思います。」

総合的にツイッターが使われ始めている事はいいです。クラスとキャンパス以外での所でも、学生同士が話し合える事になれるからです。そして、意見を言う時に恥ずかしがる学生達は普段に先生や他の知らない学生にあまり聞かないし意見を言わないようですけれども、ツイッターを通じて意見を言い始められて、クラスでの議論にも参加が出来ます。

その一方で、ツイッター上で、クラスで声を出して話す事が減れば、社会に出るための勉強にとっては役に立たなくて、逆の影響になってしまいます。もしかしたら、その技術だけで伝達をすることになれてしまうと、人と意見を交換する事や話し合う事をしないようになって、相手と気をつけて話す事が下手になるかもしれません。ツイッターを主に使う連絡方法ではなくて、相手が見られてしゃべる方が社会勉強に欠かせないものです。そして、最後の主な問題はツイッターで書ける長さは140字どまりである事です。こういう限定ではクラスよりも深く、有意義に話し合えませんので教授が学生にクラスで話し合える時間を作ってあげないといけません。

受験地獄の時のようですけれども、学生に頭がパンパンになるまで知識を入れさせるほどの教育の習い方ではなくて、学生が勉強を好きになって面白い所を自由に話せるための技術のでツイッターが大切だと思います。もっと話せるようになる事は受験とかの試験に出ないはずので、そういうテストに影響がないけれども、学生の教育に関する喜びに影響があります。そして、教育に関する気持が良ければ、学校に対する動機が強くなって、遠い将来でも影響が続けます。それに、創意工夫の教育発展と創意工夫人材を生む事にも影響がありますので、少しずつ教育にたいする新しい技術を使っていって、どんな所でもディジタルキャンパスになればいいんではないでしょうか。

討論をしながら、ブロガーの使い方がツイッターの利用と似ていますので、皆さんが経験があるブロガーを考えてみて、ツイッターの機能と比べても良いです。この討論は二つの部分があります。まず、クラス以外での連絡技術は教育の発展に影響があるかどうかについてどう思われますか。UWの仕方のように、Eメールだけで十分ですか。そして、若しかしたら学校では新しい技術を使いはじめれば、みなさんが現在に至るまで使った技術の中で、どちらの方が習うことに対して、一番役に立つと思われますか。どうしてですか。

「以上で、発表を終わらせます。ご静聴をどうもありがとうございました。」

慶応大学とツイッター

実況 じっきょう Real Condition
自動生成 じどうせいせい Auto Creation
ツイッター Twitter
活用法 かつようほう Practical Use
様子 ようす State of / Condition
展開 てんかい Development
議論 ぎろん Discussion / Debate
わずか Only a few
注目 ちゅうもく Get notice
様変わり さまがわり Complete change
慶應 けいおう Keio University
活発 かっぱつ Vigor
仕組み しくみ Mechanism
比較的 ひかくてき Comparatively / Relatively
記号 きごう Sign
設定 せってい Setting
備わる そなわる To pass down
つぶやき “Tweet” (*whisper*)
アーカイブ化 To archive
現段階 げんだんかい Present State
資料 しりょう Materials
筆談 ひつだん Communicate in writing
有意義 ゆういぎ Meaningful
取り入れる とりいれる To take in
集中 しゅうちゅう To concentrate
打ち破る うちやぶる Beat, break
通常 つうじょう Usually
可視化 かしか Visualization
評価 ひょうか Evaluation

Wednesday, November 25, 2009

B5 アメリカ食って、そんなにだめか

クラスでアメリカ食に対して、色々話し合ったのに、やっとアメリカに住んでいる人の意見しか述べなかっただろう。だから、私がもっと知りたいのは、日本にいる人はアメリカ食に対してどう思うかという事だ。これは二つの部分がある。日本にあるアメリカ食は日本人の生活に対して、どんな影響があって、どう思われるというこをまず聞きたい。そして、アメリカに来てから、そういう意見はどう変わってきたと聞きたい。クラスに来る日本人は筆者のように極端的な見方があるかどうかを知りたい。そして、記事を見せたいと、日本人が最後の筆者の意見に賛成するかどうかも知りたい。

なぜこの風に聞きたい理由は日本人がアメリカをどう見ているかが私の興味深い文化勉強の一つの特徴だ。私達は一生懸命日本の事を勉強するんだろう。みなさんは同じようだと思うのに、私は日本を極端的に見たくない。実は、最初から日本の文化を習った時、批判とかくしたのに、大学に入ってからそういう見方を変わりたいと感じていた。そして、今までもたまに日本の変な文化を聞いて、「変だね」と言ってしまう。でも、それはちゃんと良くない。ゆっくり考えた方がいいんだろう。分からない事は処理してみている人にとって変なような事だと感じているのに、やはり変だと感じている人だけに対して変だと思われるんだろう。つまり、理にかなえないと変に感じている事は悪循環だ。

みなさんが知っているかどうか分からないのに、最近日本にいって、良く日本の事を批判するアメリカ人が少しずつ増えてくるかもしれない。今結構有名な一人は
アレックス・カーだ。私は彼の本を読んだ時、とても嫌に感じていた。やっと、彼が感じたい事が分かるのに、アメリカ人が日本を叱る事は嫌だ。日本はアメリカのような国じゃないだろう。だから、アメリカ人がどんな影響があるという事が面白い議論だけど、カーさんのように批判的な意見がだめだと思う。どこまで批判が出来る事は私がまだちゃんと意見を述べてないのに、みなさんはどう思われますか?

フィル

Friday, November 6, 2009

B4 どくどく読しよう!

昨日のクラスで話し合った事について、やはり読書は私の興味深く好きにいたしている趣味だ。専攻は日本文学で、いつも日本に関する本を読んでおる。なぜ日本文学を選んだ理由は単純だ。個人的の意見だが、日本人の考え方や態度や性格などの事をもっと理解が出来るために、ひたすらに様々な日本に関する本を読んでいければ、そういう事が分かっていけると思うからだ。たしかに、前読んだ本から色々な心理的な事が分かってきて、日本人との会うと時に、もっと気をつけてあいさつが出来ると感じている。

上の事について、今までもほとんど英語で日本の本を読んでいたんだ。訳した言語を通じて、すこし意味がなくなってくると思っておる。残念だけど、私は日本語で本を読んだら、ぜんぜん速く出来ないので、いつもすごい時間が掛かってしまうのだ。その理由で、今
俵万智(たわら・まち)の女の人の「サラダ記念日」という短歌の本を読み始めてきた。今、短歌を覚えたくて、読誦したい。今少しだけ覚えておる。


八月の朝
~ この曲と決めて、海外沿いの町飛ばす君なり、「ホテルカリフョニア」 ~


みなさんに本を進めて欲しがっておる。日本に関して、どんな本を読んだらよろしいでしょうか?最近、私は
福澤諭吉(ふくざわ・ゆきち)という慶応の創立者の自伝を読んでおる。昨日クラスで、話し合ったのに、だれも、ワシントン大学の創立者が分からなかった。本当に面白いと思ったから、私の慶応大学生の友達に相談してみたと、彼が慶応大学生のみなさんは「ふくお自伝」をもらうのに、だれも読まないようだ。ざんねんだけど、おもしろいだろう。私は、COMMON BOOKとかの事が大好きで、UWの創立者の自伝をいただくとすれば、読むと思っておる。

ワシントン大学
創立者は一人しかいないという事はないようだ。

フィル

Thursday, October 22, 2009

B3 日本人になるかな

実は、もうずっと前からひたすらに考えておった大決まりは僕が日本人になるとしようかという事だ。この話は本当で、全然冗談じゃないだ。日本人として生まれていない人は日本人になりたければ可能ですがとても大変で何十年間かかるようだ。でも、なると決めたら僕はあきらめないから、後五年間まで決めた方がいいと思っておる。みなさんはちょっとびっくりだと思いますが一回もお父さんとまじめに相談した事がある。なぜ父と相談したという理由は、もし日本人になれると父はその時生きないようからで、父に「アメリカ人にならないとがっかりですか」という質問の答えが知らないからだ。父の母は子供の時に第二次世界大戦中イギリスから来て、父はアメリカで生まれた。ですから、父が僕の子供をどこに生まれてほしいかという事を知りたかっただ。

もともとはこういう話をぜったいに誰にも申しておらなかった。前誰かに申すと「お前お宅」か「お前ばか」という否定的な事をおしゃったからだ。でも、もし本当になりたければ、こういう事から避けられない。だから、最近日本人になりたいという事をもうちょっと感じてきておるからちょっとだけこういう事を話すのは恥ずかしくなくなってきてしまった。

今までも、もともとアメリカ人で日本人になってきた人はとてもめずらしいです。日本人になる仕方はすごい複雑で大変なのだ。まず、結婚をして、五年間どまり働かないとだめで、一回でも違法な事が出来なければ、申し込み始められる。普段は結婚してから十年間ぐらい掛かる。

なぜこういう事を考えて、実はあまり分からない。もうずっと前から日本は私の興味深く好きな事だ。そして、私が死ぬまで日本語の事を勉強するのも分かっておる。でも、なぜ僕の性格はこうみたいという事があまり分からない。知り学者によると私が変人だと思っていっらしゃるようだ。そして、アメリカの文化が好きじゃないために日本人になりたいわけまったく違う。アメリカは本当にすごい国だと思っておる。それに、他の日本の悪い所を良く指摘する日本人のもともと外国人だった人にぜったいになりたくないだ。外国人が良く思う事は日本に何かを変えに行けるという事だ。でも、それは有意義な事じゃないと思っておる。

日本人にならないと、結婚だけで普通の日本人のように日常生活が出来るんじゃないですか。どうすればよろしいんでしょうか。

フィル

Friday, October 16, 2009

会話テーブル

みなさんに知って欲しい事なんですが、毎週の火曜日午後五時から七時まで、会話テーベルがあります。TJPの人と三年生の学生でも会話テーブルに来ますから日本語のレベルは別に問題じゃないと思っております。先週とその前の時、スザロウカフェで話し合いましたのに、もしかしたら人が多く来れば多分ハブに行くと思っております。日本人と言語の交換をしたけれべ、ぜひ来て下さい。

それでは、みなさんとクラス以外でも日本語を話せる事を楽しみにしています。

フィル

B2 今どきの(立命館)大学生

みなさんのように、私たちのグループにも二人の日本人のお客様がいらっしゃいました。男の人はひとりで「こまつ・けんすけ」で、もう一人は女の人で、「うえの・ゆか」とお呼びになりました。二人は同じの立命館大学から来て、同じ英文学の専門をなさっています。そして、二人のお客様は京都の隣にあるしがという県にお住みになっています。

私達のグループは一昨日良く話しかけたのは日本人大学生がどんなボランティアをなさいますかという事でした。もう一つの良く話しかけた点は、なぜ四回生になると趣味の方でも、力を入れてきた活動でしょうか。ですから、昨日、そいうい二つの点を日本人のお客様に主にお話いたしました。実は、ボランティアの事をちょっと聞きすぎると感じていたんです。ボランティアに対して、二人がおっしゃったのは、あまりボランティアをする事は日本の文化じゃないです。でも、そんな事は多分、実はないと思っております。例えば、神戸地震のすぐ後、色々などんな件でもから来た日本人がトレーニングがなず、神戸に手伝いにいらっしゃいました。そして、お金を神戸の被害者にもものすごくお金をおあげになりました。そして、高校生のころ、日本人のみなさんは学校の後、学校の掃除をなさるんでしょう。アメリカ人はなさいませんね。ですから、日本人があまりボランティアをしないというおっしゃった事は私達のボランティアに対して、聞きすぎる事だと思っております。

なぜ四回生になっても、趣味の方を頑張っていくという事に関して、こまつ様は一つ指摘をした点はすごく面白いと思っておりました。こまつ様がおっしゃっていただいた事は、立命館の大学生は四回生になっても、もう必要の単位を結構お取りになりましたから、一回性のころより、授業がない場合もあります。ですから、そういう場合でしたら、趣味な時間がもっとあるようですね。そして、この点にかんして、うえの様はもう一つの点をお教えになっていただきました。四回生になると、就職活動を一生懸命を頑張っているから、すごくストレスが高まっているそうです。ですから、趣味をもう少しなさって行くようにすれば、リラークスも出来て、しんどく過ぎにならないようにするからです。このお教えになっていただいた二つの事は本当に面白いでしょう。みなさんはいかがでしょうか。

フィル

Monday, October 12, 2009

勉強は僕の中毒だ!

「嘘」か「信じられない!」か「まじめすぎな人だ」などのような事を考えましたか?もし、自分の話じゃないと、僕は同じく考えますよ。でも本当に最近の中毒は漢字の勉強プログラムですよ。もうこのプログラムをしすぎて、普通の宿題をするのはちょっとめんどくさくなってきてしまいました。みなさん、http://www.readthekanji.com/ のサイトを見た事がありますか?

最初は、登録しないと行けませんが、どうしてそれをしないといけないという事はとてもいい理由があります。あまり登録をするのはすきじゃないから、迷惑だと思いましたのに、理由が分かってから気にしなくてきました。このプログラムはスピードの読み練習ですから、正しく答えるか間違えて答えるかという情報をアカウントにだんだん記憶されておきます。そして、よく正しい漢字はめずらしく出てきて、段々すこしずつ難しくなります。そして、JLPTの練習試験ですから、レベルのカードを変えやすいです。

アカウントに、自分のレポートを作って、どこがだめか、どこがいいかという所が見られます。そして、後どのぐらいの単語があるかどうか見られます。


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これは主なページで、漢字が何回も繰り返します。そして、緑の所は前の漢字の英語の意味と読み方があって、その上は今回の出来た率です。毎回ログインすると、その時のスタタスがあって、終わるとアカウントに登録すると、したのような総合的なページを作ってもらいます。


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この所はJLPTのレベルに分けて、まいレベルの進化を放映しています。僕はなんとなく、ずっと何年前習った漢字からしようと思いましたから、まだまだ、レベル4を完全に出来る事は本当に時間が掛かります。一つの言葉は何十回も、答えないといけないからです。でも、僕は本当に身に付きたいですから、いいんですね。


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結局にこれは総合的の漢字ページですよ。


ただこのプログラムをみなさんに知ってほしいです。このようないい物をはじめて見つけて、一番役に立つツールだと思います。もうロゼターストンという有名なプログラムを買いましたのに、これの方が全然いいですよ。そして、これはお金がいらないです。毎日、二十分で使って頑張りましょう!

フィル